プリザーブドフラワー、花から作る?花材を使う?

プリザーブドフラワーの作成は比較的簡単ですので、教室も増え、趣味にしている人も増加しました。
また花材を売るお店も増えましたので、自分で作らずとも、プリザーブドフラワーのアレンジだけを楽しむことができます。
どちらが良いかということは、何に楽しみを見出すかにもよります。


<作り方とメリット>

プリザーブドフラワーの作り方は、脱色液に花全体を毛辺の間にある空気まで丁寧に抜いて漬け込み、脱色します。
この液はアルコールが主成分です。
その後着色剤に漬け込んで、それが花に吸収されれば完了です。この着色剤がプリザーブド溶液です。
大体12時間ほど掛かるでしょう。
再度先ほど使った脱色剤を用いて洗浄し、余分な着色剤を取り除きます。
上向きに固定して自然乾燥を行うか、ドライヤーや食器乾燥機を使って乾燥させます。
メリットとしては自分で花が選べる、花材を買うよりもコストが掛からないなどあります。


<作るデメリット>

作る工程で着色料の線状を失敗するとベタつきや色ムラなどが発生しますし、周りを汚してしまうことも考えられます。
また花選びが重要で、プリザーブドフラワーに適した花を見極める選定眼も持たなければなりません。
そういったことも含めて技術的に向上していれば、充分きれいなプリザーブドフラワーをつくることができます。

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