枯れないお花ってどんなもの?

花は散るから美しい。そんな言葉やフレーズをどこかで読んだような、読んでいないような感じですが、「お花はいつか枯れるもの」というのは誰もが持ち合わせている常識でした。
その常識を覆したのが「プリザーブドフラワー」です。


枯れないお花、プリザーブドフラワーとは?

通販サイトでプレゼントを探して検索していたら、検索候補に「プリザーブドフラワー」という文字が出てきたのが出会いでした。
見てみたら「少なくとも2~3年は枯れません」「お水をあげる必要もありません」という、お花に対しては信じられないような言葉ばかりが並んでいました。
「2~3週間の間違いじゃなくて?」と驚いたのも今では懐かしい気すらします。
プリザーブドフラワーは生花に特殊な液体を吸わせて、何年も枯れないような加工を施すものです。


その秘密は

お花の持つ生命力にストップをかける。世の中の女性たちが羨ましがってしまいそうな話ですが、やはり色味だけはどうにもならないようです。そこでいったん脱色し、そこからさらに色をつけていくという加工もしています。
なので、生花をベースにした造花といった方が近いかもしれませんね。中には、ピンクのお花と淡い紫の花びらを交互に接着剤で張り付けるなどのアレンジを施してあるものもあるようです。


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プリザーブドフラワーでお祝い

プリザーブドフラワーをお祝いや感謝の気持ちとして渡す人が増えていると言われています。このお花は生花のような触り心地の花弁を、職人さんがお花の形に組み立てなおしたものです。生花と比較すると、お花を傷めずに保存できる期間が最大で10倍近くなることもあるそうです。


枯れないからプリザーブドフラワーはお祝いにピッタリ

お祝いの席、とくにウエディングなどでは割れる、やぶれる、などの言葉を忌み言葉とし、スピーチなどではできる限り利用しないほうがいいと考えられています。同じように、お花も枯れてしまうということから、お祝いなどでもらうとうれしい反面、捨てなくてはいけないときのさみしさがどうしてもぬぐえないものがありました。プリザーブドフラワーなら、正しく保存することで長期間保存ができますし、花粉などの処理も必要ありません。


お見舞いや出産祝いに

病気の人や、赤ちゃんなどデリケートな状態にある人に渡すときも、プリザーブドフラワーは花粉などが飛ばないので安心です。病院によっては、お見舞いの生花の持ち込みを衛生的な観点から禁止しているところも増えているそうです。しかしプリザーブドフラワーはケースに入れたまま飾るものなどもあり、花粉が飛ぶこともないので安心ですね。

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どんな場面でプリザーブドフラワーは活躍している?

お花が様々な場面で使用されていますが、生花を利用することは少しずつなくなってきています。
生花は確かに美しくて良い香りを放ち癒してくれますが、美しく保てる期間が限られてしまっています。どんなに美しく保ちたいと思いお手入れをしても、なかなか保つことが出来ない。そこで注目されているのがプリザーブドフラワー。こちらは特殊な加工技術を施しているため、保存状態が良ければ長年美しさを保てます。花粉もありませんので、アレルギーを持っている方でも安心して飾れます。では、そんなプリザーブドフラワーはどのような場面で活躍しているのでしょうか?数えきれないほどの場所で活躍しているのですが、最も活躍しているのはやはり結婚式と誕生日です。この二つのイベントのためにお花を購入している方が多いのです。


プリザーブドフラワーは結婚式場でも活躍

結婚式場ではあちこちにお花が飾られ、美しい空間を生み出してくれています。
以前までは生花を使用していましたが現在ではプリザーブドフラワーを利用して飾り付けを行なっている、という式場も増えました。枯れにくいですし生花にはない色もありますから、さらに彩りを考えてデザインできるという点がメリットのようです。会場を飾り付けるために用いるだけではなく、花嫁が手にするあの小さなブーケもプリザーブドフラワーを使用しているのです。ブーケを投げて受け取った方がそのお花をいつまでも美しく保管できるように、という願いを込めてそうしているそうです。結婚式を行なう方々が生花ではなくプリザーブドフラワーを望むことも増えてきて、積極的に取り入れている会場が多いようです。これなら、お花が苦手だという方でも安心して参列することが出来て嬉しいですね。


誕生日にも活躍してくれる

誕生日にお花を贈っている方も多いですが、少し事情が異なる方も居るのです。
例えば、祖父母の誕生日の際何かの事情から甘いものを食べられない、といった場合にプリザーブドフラワーケーキを贈っている方も案外多いのです。フラワーケーキは実物のケーキのようなデザインになっていますが、色とりどりのデザインになっていて非常におしゃれです。本当に食べてしまいたいと感じるくらいクオリティが高く、そのフラワーケーキが入っている箱もケーキ箱になっています。
甘いものが食べられない、苦手だという方の場合にもプリザーブドフラワーのケーキを贈ることが出来ます。いつまでも形に残しておくことが出来ますから、そう言った点でも嬉しい商品です。
この他にも魅力的な商品が多くありますし、店によりデザインも大きく異なるので事前に少しでも多くの店の商品をチェックするようにしてみてはいかがでしょうか?

思い出を彩るためのプリザーブドフラワー

思い出の一場面に彩りを飾るのなら、プリザーブドフラワーが良いです。
結婚式、入学式、卒業式、合格発表などのお祝いには、お花が付き物です。
生花を用いるのが普通だと思いますが、プリザーブドフラワーを選ぶことでより特別な思い出の1ページを作れることをご説明いたします。


プリザーブドフラワーは自然界にない生花

生花に保存液を染み込ませる際に着色料を使うことで、プリザーブドフラワーは現実にはないような色をした花を作ることが出来ます。
例えば、黒や青のバラ、または真ん中と外側で色が異なる花などを作ることが出来ます。
普通の生花と同じ美しさを持つプリザーブドフラワーなら、特別な一輪のお花をあなたの思い出に残すことが出来ます。


作る工程で花粉は取り除かれる

また、生花の場合は花粉アレルギーが気になりますが、プリザーブドフラワーなら気にすることはありません。
生花を加工する過程で、花粉はすべて取り除かれます。
花粉アレルギーを患っている方でも、思い出に美しい花を残すことが出来ます。
また、持ち運ぶときに、スーツに花粉がついてしまうということもなくなります。
お祝いの席が終わった後でも数ヶ月は枯れないため、しばらく感傷に浸ることも出来て思い出に残りやすくなります。

プリザーブドフラワーはドライフラワーとは違うの?

プリザーブドフラワーとドライフラワーの違いがわからない人は多いでしょう。一般的なイメージはドライフラワーのほうが強いかもしれません。プリザーブドフラワーはまだ歴史も浅く比較的新しいです。

ですがその見た目でわかる通りまったくの別物です。色合いや見た目のみずみずしさではプリザーブドフラワーのほうが上だといえます。


プリザーブドフラワーは加工の手間が違う

一般的に乾燥させているだけのドライフラワーと違い、独特の液につけた後染色を施しますから瑞々しい見た目を楽しむことができます。

なので色落ちもしにくく長持ちするというメリットがあります。

ギフトなどで人気なのはこのポイントですね。ですがドライフラワーのように手作りが容易にできるわけではなく、価格も高めに設定されています。

しかし自分の好きな香り付けをすることができるなど自由度も高いので人気があります。


プレゼントにはぜひプリザーブドフラワーを

プリザーブドフラワーは長持ちしますから長く思い出を残すのに適しています。ぜひお友達のプレゼントなどに贈ってみてください。

きっと喜んでもらえます。プリザーブドフラワーは英国などでも高級なギフトとして愛されているんですよ。

プリザーブドフラワー、花から作る?花材を使う?

プリザーブドフラワーの作成は比較的簡単ですので、教室も増え、趣味にしている人も増加しました。
また花材を売るお店も増えましたので、自分で作らずとも、プリザーブドフラワーのアレンジだけを楽しむことができます。
どちらが良いかということは、何に楽しみを見出すかにもよります。


<作り方とメリット>

プリザーブドフラワーの作り方は、脱色液に花全体を毛辺の間にある空気まで丁寧に抜いて漬け込み、脱色します。
この液はアルコールが主成分です。
その後着色剤に漬け込んで、それが花に吸収されれば完了です。この着色剤がプリザーブド溶液です。
大体12時間ほど掛かるでしょう。
再度先ほど使った脱色剤を用いて洗浄し、余分な着色剤を取り除きます。
上向きに固定して自然乾燥を行うか、ドライヤーや食器乾燥機を使って乾燥させます。
メリットとしては自分で花が選べる、花材を買うよりもコストが掛からないなどあります。


<作るデメリット>

作る工程で着色料の線状を失敗するとベタつきや色ムラなどが発生しますし、周りを汚してしまうことも考えられます。
また花選びが重要で、プリザーブドフラワーに適した花を見極める選定眼も持たなければなりません。
そういったことも含めて技術的に向上していれば、充分きれいなプリザーブドフラワーをつくることができます。

プリザーブドフラワーはどれだけ長持ちするのか?

プリザーブドフラワーは長持ちするのが最大のメリットです。しかし、長持ちと言ってもどのくらい長持ちするのでしょうか。また、そのためにはどうすべきなのでしょうか。プリザーブドフラワーには欠点もありますので長持ちさせために注意すべき点もあるのです。


<一般的には1年から3年>

プリザーブドフラワーは、一般的には1年から3年ほど長持ちすると言われています。花だけでこれだけ長持ちするのですからやはり生花に比べてかなり長持ちすると言えるでしょう。また、保存環境がかなり適していれば、最長10年は長持ちするとも言われているようです。しっかりと保存すれば本当に長持ちするようですね。ただし、保存する方法や場所にもしっかりと注意しなければなりません。


<保存方法に一工夫を>

プリザーブドフラワーは、湿気と紫外線に弱いという欠点を持っています。当然、湿気や紫外線があると寿命も短くなってしまいます。そのため、湿気の多い季節は除湿機や乾燥材を用いてなるべく長持ちにする一工夫が必要になります。また、紫外線にも弱いのですから、なるべく日光のあたらない場所で保存する必要もあります。しっかりと保存方法に注意して1年以上長持ちさせましょう。

庭がなくても大丈夫、プリザーブドフラワーは、あなたのお部屋を彩ります

家に庭やベランダがあれば、毎日ガーデニングをして花を楽しむことができるのに、うちにはないから花瓶に切り花を飾るだけで諦めておられる方はいらっしゃいませんか。プリザーブドフラワーは「庭がない」、「切り花だからすぐに枯れてしまう」というお悩みを解消してくれます。


<庭付き一戸建ては無理なのです>

庭付き一戸建ての家って憧れますよね、最近の住宅事情というものは土地が高い事から上へ上へと建てるものが多く、庭付きの一戸建てというのは、それなりのお宅でないと難しいのかもしれません。ですからお庭でたくさんの花を楽しむと言うのは難しい事。マンションでもベランダで花を楽しむスペースが少ない方もいます。ですが毎日花を楽しみたいと家の中で花瓶に切り花や造花などで楽しんでいる方もいます。鉢植えに毎日お水を上げて育てている方もいるでしょう。ですがもっと簡単にいつまでも綺麗な花を楽しむことができます。それはプリザーブドフラワーです。プリザーブドフラワーは、長期保存加工された花ですので。庭やベランダ不要、水やり不要と枯れたからまた花を買うや、毎日水やりをするなどが必要ありません。お花が好きだけれど庭がないからと諦め折られる方は、是非プリザーブドフラワーをおすすめします。

プリザーブドフラワーの独特な香り

長持ちすることや手間が掛からないことを特徴とするプリザーブドフラワーですが、製作の過程において花の香りが失われてしまいます。その為専用のフレグランスを使い好みの香りにアレンジすることも行われています。


香り付け用のフレグランスについて

それぞれの花をイメージしたフレグランスにより香り付けが行われます。香りとしては、ほんのり甘酸っぱい香りや甘酸っぱさ控えめの上品な香り、一番甘い香りなどの種類があります。これを使用し香りのアレンジを行います。美しい色合いに合わせた丁寧な香り付けにより、プリザーブドフラワーの美しさはさらにアップします。フレグランスは天然のアロマエッセンスなどが使われており、安全で安心です。この組み合わせで最高の花に仕上がります。


香りを後で付ける事の大切さと利用法

プリザーブドフラワーは、香りが一部の花で少し残る事もありますが基本的になくなります。しかしこの特徴を生かす場面もあります。例えば入院中の方へのお見舞いには、強い香りが残っていない方が良いでしょう。又、花によっては強すぎる臭いを発するものもあります。こんな時にも香りを後でアレンジ出来ることは嬉しい事です。他にもボックスのアレンジ品であれば、箱を開けた時に香りを発することも可能で魅力は益々向上します。

プリザーブドフラワーを作ってみましょう

今有名になってきているプリザーブドフラワーですが、お花屋さんやネットの専門店で購入できます。
しかし、ご自分で手作りすることが出来ますのでこちらの方も楽しくて良いかと思います。
最初からお花をそろえて作るのも良いですし、出来上がっている花材を購入されてご自分のセンスを活かしてアレンジするのも楽しくてお勧めです。
せっかくですから、たった一つしかないご自分だけのプリザーブドフラワーを作ってみませんか?


プリザーブドフラワーを大切な方に

ご自分で作られたプリザーブドフラワーをお部屋に飾ってみたり、ご友人などに贈られてみるのも良いかと思いますよ。
花粉や香りも無いので花粉症の方でも安心してお部屋に飾ることが出来ますので安心です。
枯れにくく美しい状態を長く保たせることが出来ますので、管理も比較的楽だと思います。
水遣りをしなくて良いので、面倒なことも一切なくホコリなどを時々払ってあげるだけで良いのでどなたにでも取り扱う事が出来ます。


取り扱いには注意

プリザーブドフラワーを保管する際に、水回りや湿気の多い所に置かないようにして下さいね。
お水を与えてしまいますと脱色してしまい傷んでしまいますので、キッチン周りも避けた方がよろしいかと思います。
生花と同じよう丁寧に扱ってあげるようにして下さればと思いますが、直射日光も避けるように気を付けて下さい。
保管状態が良いと10年くらい保つことが出来ると言われていますが、美しいままですと2~3年保つと言われています。

プリザーブドフラワーを知ろう

プリザーブドフラワー。この名前を元から知っていたという人も少ないのが現状だと思います。知っていても名前がうろ覚えだという方も多いのではないでしょうか?


プリザーブドフラワーって何?

まずはプリザーブドフラワーの基本から知っていっていただきたいと思います。
そもそもプリザーブドフラワーは造花ではありません。しかしごく普通の生花でもありません。まさに「不思議なお花」としか言いようのない立ち位置にある花です。
造花は布などを使って「花に見えるものを作る」という立ち位置にありますが、プリザーブドフラワーの場合元々は生のお花を使っています。


特殊加工ってどんなもの?

生花に特殊な加工液を吸収させることで、「枯れる」ということを止めることが出来るのです。またお花の色に関してですが、生花から一度色を全部抜き、真っ白にした上で染色しています。
ですので、青い色の薔薇なども普通に出回っていますが、やはりお花そのもの中に存在していない色素らしく、相性はあまりよくないようです。特にその青い色が薄ければ薄いほど綺麗に染めるのが困難なようです。
もし大事な贈り物で、「写真となんか違う」というような事態を避けたい場合は、オレンジや赤や濃いピンクなどの色を使っている商品を選ぶと良いでしょう。

プリザーブドフラワーで髪飾りを

花弁を特殊な液体で加工し、後から人工的に色を加えたプリザーブドフラワーが人気なのだそうです。このお花はギフトなどにも非常に人気が高く、誕生日や入学祝い、結婚祝いなどでも活用されていると言われています。このお花は生花と比較すると最長で10倍近く長持ちするので、値段が少し高くてもお得と考える人もいるそうです。


飾るだけじゃないプリザーブドフラワーの使い方

プリザーブドフラワーは花弁をお花のように組み立てなおして、デザインされています。この花弁は糊などでしっかり固定されているのですが、飾っておくだけでなく髪留めなどにも利用されることがあるそうです。特に和装には華やかな色のお花が非常によく似合います。着物の色にもよりますが、真っ赤やブルーなど、プリザーブドフラワーだから出すことのできる花の色は、アンティーク着物などと合わせるととてもかわいいのです。


花弁が柔らかいので扱いには気を付けて

成人式などで利用できるよう、通信販売などでもUピンを付けたプリザーブドフラワーは販売されています。ただし、プリザーブドフラワーの花弁は生花のような質感も大きな特徴です。力を加えすぎると花弁がちぎれてしまうので、髪留めなどを購入したら、出かける直前に付けるようにしましょう。またあまりに強い風や雨にあたると、傷んでしまうことがあります。天気のいい日を狙いましょう。

プリザーブドフラワーでウエディングボンネットを

花弁を特殊な液に漬けて、生花の質感を保ったまま枯れないように加工したお花をプリザーブドフラワーと呼びます。人工的に後から色を付けることから、色がなかなかあせない、生花と比較すると最大で10倍近い期間の保存が可能なことから、ウエディングの場でも重宝されています。


プリザーブドフラワーはオリジナルもオーダー可能

プリザーブドフラワーは一から花弁を組み立てて花を再現するので、自然ではなかなか出しにくい色や、全く同じ色の花というものを複数再現することができます。ウエディングでは写真撮影などで強い照明を浴びることもありますから、生花を利用すると披露宴で色があせてしまうなどのトラブルになりやすいと言われていますが、プリザーブドフラワーはオリジナルのボンネットや髪留めなどもつくることができるのです。


ブーケやお土産にも

ウエディングではブーケなどにも利用されるそうです。現在、ブーケトスの習慣が少なくなり、披露宴などのエンディングではブーケのお花をばらしてゲストに配ったり、お祝い返しのお土産としてプリザーブドフラワーを利用したりする人も増えていると言われています。小さなお花は邪魔になりませんし、趣味に合わない食器などを渡すよりも好評だと言われているそうです。